2012年01月19日
カステラ焼いてみました
ウラ夫です。こんにちは。




先日、お休みだったので、ひと通り家事をすませたあと、
ゆっくりオルガンでも弾こうかと思っていた矢先、
だまさんより、「カステラを焼いておくように」との指令。
粉とか卵とか、みんな量ってあるから、混ぜて焼くだけだ、とか。
σ(^^)は、料理なら比較的何でも勇壮にトライするタイプなんですが、お菓子はまず作りません。
料理は材料でも味付けでも、割とそのときの気分や状況によってアドリブが利きますよね。
ところが、お菓子、特に焼き菓子の類は、材料の分量も手順も、
ちょっとでも手を抜いたり、勝手な解釈を加えたりすると、見事に失敗するらしい。
人生ほぼアドリブで生きている、ジャズメンのσ(^^)には向かん…。
そう思って腰が引けていたんですね。
しかし、やらざるを得ない。
そんなわけで急遽予定変更。レシピを引っ張り出したiPodをボウルの側において、作業開始。
(便利な世の中ですね~。レシピ本が要らない…)
材料は卵、粉、砂糖。それと少しのハチミツとお湯(か牛乳)。
確かに、全てを混ぜて、型に流し込んで焼くだけ。
(といっても、電動の泡だて器で10分以上混ぜましたが)
ずいぶん簡単だけど、こんなのでふくらむのか?
ベーキングパウダーとか入ってないし…。
だまさんが新聞で作っておいてくれた型に流し込んで、オーブンで焼くこと1時間あまり。
「わぉー!ふくらんでるぅ~♪」
しばらく追い焼きをしてから、オーブンから取り出したのがこちら。
見事にふくらんでいます。
型の高さは約10センチ。生地はその半分以下しかなかったんですが…。
熱いうちに型から取り出して、と…
ラップにくるんで逆さまに置いておきます。
なーるほど、これで平らになるわけね!
しっとりとして食べごろになるのは翌日、ということで、気長なお菓子です。
待ちました。
そしてようやく完成!
写真はよくありませんが、確かにカステラだ!文明だー!
色があまり黄色くないのは、砂糖が茶色いキビ砂糖だったからみたいです。
味は、間違いない! じっとりとしたハチミツの風味があって、とてもおいしかったです!
しかし、混ぜるだけでよくふくらむものだな。
よく昔、スポンジケーキにトライして、まともにふくらまず失敗した、という女の子の話を聴いたものだが、
膨らし粉もバターの類も入らない、粉と卵だけの単純なものなのに、これは十分ケーキの仲間♪
昔の人、長崎の人かな、ポルトガルの人?
こんなシンプルなレシピで、見事なものを。よく考えたな~、と感心です!
昔の日本でも手に入りそうなものだけでね。和洋の知恵のハイブリッドなわけですね。
簡単で失敗のしようもなさそうだし、かなり美味しい!ずしっとしていて満足感もあります♪
皆さんにもぜひぜひおすすめします。
楽しかったなー。
といって、決してケーキを作り始めたりはしないと思うが…。
Posted by ウラ夫 at 12:42│Comments(0)
│料理