2012年10月20日

栗クリームで朝食を

食べ物の話ばかり続きますよ。秋ですから。
ウラ夫です、こんにちは。

この秋は行く先々から、秋の味覚をいただきます。
ブドウに柿、梨、りんごにプルーン、よく見るとくだものばかりですが、
そしてこの度、キッチンを作らせていただいたお客さまから、
山盛りの栗をいただきました! それも大きい!ピンポン玉以上ありますよ。
なんでも、庭の栗の木に毎年たわわに実るとかで、キッチンのメンテナンスにうかがった日も、大きな鍋に今年三度目の渋皮煮を作っていらっしゃる最中でした。

で、このいただいた栗で、まずはお決まりの栗ご飯を作っていただきました。
が、とても家族3人+1歳児では食べきれない!

ということで、いろいろ考えた末、マロンクリームを作ろう!と思い立ちました。
ホットケーキにでも塗ったくって食べたら、さぞかし美味しかろ、という目論み。

なにぶん、既に煮過ぎて、見た目がぼろぼろになりかけていたこともあって、
それしか選択肢がなかったとも言えますが…。

で、まずは渋皮をむいて、砂糖煮に。
甘みを含ませるのには時間がかかるということで、ここでまず一晩。

翌日。よーし、妻よ、子どもたちよ、今朝はモンブランホットケーキだぞよ!
と、いつもより早めに起床。

早速裏ごしを開始するも、それには意外と固い。
仕方ないのでフープロ始動。そのあとにあらためて裏ごしを再開しました。
た、大変…。

その日の朝も時間切れで、完成はあきらめました…。

そして、満を持して3日目。
ようやく出来たマロンペースト、というより栗フレークと生クリームをミックス!

ついに出来たよ~栗クリーム♪♪♪
すかさずホットケーキを焼いて…。


クリームの絞り口がなかった~!!
ので、急遽ビニール袋に孔をあけて代用。
小さな穴から、ぴゅーっと、モンブラン風の細いクリームが出てくると思ったら、
そうは問屋が下ろさない。
べりっと穴が広がったと思うと、めらめらめらっとご覧のとおり。

だまさんには、「これはこれでフリルっぽくてありなんじゃない?」とフォローされたものの、見た目はなんだかなぁといった感じに相成りました。
いやぁ、お菓子(ってほどのものじゃないけど)は難しいな~。

でもですね、これはこれでなかなか美味しかったのが、せめてもの救いでした。
栗、最高!です。

さてさて、今日は栗で有名な、北信濃の小布施へキッチンの設置に行ってまいります。
栗の木のキッチン、といいたいところですが、ナラの木のキッチンです(笑)。
どんぐりのキッチンですね。
完成したらまた皆さんにご紹介しますね~。


  


Posted by ウラ夫 at 18:25Comments(0)料理

2012年10月19日

タイ料理だ!

秋といえば食欲です(断言)。
夏風邪をこじらせたか、長らく鼻の不調で嗅覚がなくなっていたんですが、ようやく復活してきました。
嗚呼、挽きたてのコーヒーの香りよ、むせ返るようなブドウの香りよ、炊き立てのご飯のむは~っの香りよ…懐かしや!
匂いがするって、なんと幸せなんだろう!を目下実感しております、ウラ夫です。こんにちは。

先日、ご近所に住むタイ人の奥さんが営んでいらっしゃる、タイ食料品店に行きました。
σ(^^)は世界の数ある料理の中でも、タイ料理は5本の指に入る好きな味のひとつです。
ので、自分でもよく作ります。

本格的に作ろうとすると、いろいろと普通のお店では手に入らない材料がいろいろあります。
そんな時、タイ食料品店があると、とっても重宝します。
ジャスミン米やクイッティヤオ(米麺)、ゲーン(カレー)ペースト、ネーム(ソーセージ)、様々なタイ野菜、バイマクルー(コブミカンの葉っぱ)やパクチー(香菜)などのスパイス各種、それからタイのジュースやお菓子など…。いっぱい買いだめしました。

でも、いざ作ろうとすると、鼻がやられていて、香りが感じられないことに愕然。
そんなわけで、しばらくタイ料理はおあずけになっていたんです。

が、嗅覚も戻ってきて、いよいよ待ちに待ったタイ料理解禁!
寒くなる前にやっとかなきゃ!
(厳冬期に辛い料理を食べると凍えそうになるので要注意)


というわけで、まずはネーム(タイ・ソーセージ)。
やはり久々に味わう、パクチーを添えて。
 
タイ料理屋さんなどでは、ざく切りのキャベツ、ピーナッツ、唐辛子なんかと一緒に出されることが多いかもしれません。
ナンコツみたいなものが入っているのかな。独特の歯ごたえと味わいでおいしいんですよ~。

そして、今日のご飯はガイ・ヤーン(焼き鳥)とゲーン・ソム(魚介のサワーカレー)。
ガイ・ヤーンは、タイの東北地方の焼き鳥です。
生スパイスやタイの調味料をあれこれして出来たタレに漬け込んで一晩。
グリルで焼いただけの簡単料理です。
本当は炭火で焼きたいんだけれど…。
下ごしらえしておけばキャンプにもいいですね!

ゲーン・ソムは、タイ南部のおふくろの味。ココナツミルクの入らない、すっぱくて辛い汁物です。
本当はタマリンドという、梅干のような酸味の豆(果物?)を入れますが、
これは買わなかったので、レモンで代用。
ん~、何だかひと味足りないトム・ヤムみたいになってしまったようです…。


子どもが産まれてからは、各国料理、特に辛い料理はなかなか作らせてもらえずにいたんですが、
5歳のなおー専務、怖いもの知らずで、結構食べます!(ネーム、ほうばってた・・・)
さすが、若干1歳でタイの街を連れまわされただけのことはある…。

秋は料理だぜ! ということで、我が家のキッチンに、異種格闘技的な香りが立ち上り続けます。
さて次は!?
  


Posted by ウラ夫 at 14:21Comments(0)料理