2013年01月30日

ママルのキッチンができるまで その1

毎日冷えますね~。ウラ夫です。こんにちは。
ずーっと氷点下続きのここ松本です。
つかの間の沖縄暮らしのあとにはコタえますね~(涙)。


さて、年が明けると、家づくりやリフォームを計画されている皆さんが、
キッチンづくりのご相談にいらっしゃいます。
春へ向けて、いよいよキッチンプランを具体的に始められる方が多いようなんです。

オーダーキッチンの場合、ご相談いただくのは早ければ早いほどよいものです。
既製のキッチンと違って、レイアウトや形状が自由ですから、
お家の間取りの中にキッチンスペースを作って、
規格サイズのキッチンをただはめ込めば良いわけではないんですよね。

お家の間取りを検討されている段階から、
新しいキッチンでどんな風に暮らしたいのかを描いていくことは、
とても大切なことですし、キッチンづくりの自由度がグッと広がります。

もちろん、お家の設計がかなり固まってから、あるいは着工してからでも、
お家のプランにあわせて素敵なオリジナルキッチンを作っていくことは出来ます。

でも、やはりプランの自由度は狭くなりますので、それまで仮に図面に織り込んでいた、
規格サイズのキッチンの中で工夫するしかなくなってしまい、
せっかくのオーダーキッチンの良さや自由さが生かし切れなくなってしまうことも、多いんです。

ですから、これからオーダーキッチンをお考えの方は、
ぜひお家のプランと同時に、キッチンについて考えていかれることを強くおススメします!

キッチンは家の中でもとても大切な場所。
この頃はもう、単なるお母さんの作業場ではないですよね。
家族みんなが自然に集まってくるような、家の中で一番楽しい場所にしたいですよね~♪


さて、ママルでは、お客さまに応じていろいろなキッチンづくりをしていきますが、
多くの場合、まず手始めに、どんなキッチンで、どんな風に暮らしていきたいのか、
そのキッチンには誰がいて、どんな時間を一緒に過ごしているのかなど、
全ての条件や制約を脇において、ワクワクしながら自由に想像してもらうことから始めていくことが多いです。

お客さまとお話しているだけで、そのことでもう大盛り上がり!してしまうこともありますし、
想像していただきやすいように、インタビューシートなどに取り組んでいただくこともあります。

これは、あるお客さまに取り組んでいただいたインタビューシート。
これからのキッチンのことだけでなく、これまでのキッチンとの付き合い方や、本音も書いていただいています。
そして、ウラ夫はこれらの行間を読みながら、お客さまの中にある夢に触れていきます。
これがなんとも楽しい時間というか…!

お客さまに理想のキッチンを自由に描いていただいてから、たくさんお話をしていきます。
それからようやく、具体的なキッチンの絵を描いていきます。

ラフプランが出来たら、そのキッチンに実際に立っている場面を、また一緒に想像していきます。
ひとりでお料理をしている時、誰かと一緒にキッチンに立っている時、またお料理以外の家事をしたり、
お茶をしている場面、お掃除をしている場面などなど…。

特にキッチンは長い年月使うもの。
今はお子さんが小さくても、10年、20年したら、キッチンに一緒に立っているかもしれません。
その時のことも想像してみると、またキッチンのレイアウトもまた変わってくるかもしれませんよね。

ですから、キッチンづくりは、どんな家族にしたいか、どんな毎日を送っていきたいかを、
ゆーっくり想像することから始めて欲しいなと、日々思っています。
お家づくりそのものと一緒ですよね。


  


Posted by ウラ夫 at 18:48Comments(0)キッチン

2013年01月20日

初めての沖縄は遠かった!

松本はすっかり雪の山に囲まれていますよ~。ウラ夫です。
みなさん今年もよろしくお願いします。
例年になく気合の入った冬です。一度降った雪が融けない融けない…。

実は先日、生まれて初めて沖縄に行ってきました。
それはそれは強烈な体験をしました。

松本を発ったのは、先日関東を含む全国を襲った大雪の日の翌日です。
中央道も首都高もすべて止まっていましたから、

「東京まで一般道で行くしかない!」

ということで、前日の夜9時に家を出発したわけです。

が、ツイてることに、連休の最終日でもありました。
東京まで続く甲州街道は見事に駐車場に。
全く動きません…。
いつもなら10分ほどの隣町まで1時間半かかりました。

その後、ありとあらゆる迂回路を駆使して進みましたが、東京へは近づけず、
夜明けを迎えたのは、山梨の山中でした。

狭い車中でひたすら眠りこけては耐えてくれている子供たちに感謝しつつも、
毎時間に一度ぐらいずつ、軽く発狂しそうになりながら、
晴れて東京に着いたのは、何と午後の1時。
松本から東京まで16時間かかったってこと…?

空港には前日の大欠航の影響で足止めを食ったたくさんの方々が
あふれかえっていました。
自分たちも含め、こりゃちょっとした難民の風景だな…。

そんな中、奇跡的に夕刻の便に振り替えていただくことができ、
その日のうちには何とか、那覇へ向けて飛べましたが、
正直、地球の裏側へ行くよりキツかったです…。

私の無茶な判断につきあわされ、苦楽を共にしてくれた子供たちやだまさんに感謝。
翌日のニュースでは、物流が途絶えて、東京のスーパーに牛乳や野菜などの生鮮食品が品薄になったとか。
今思えば、渋滞の様子でも撮っておけば良かったかな。
こんなニュースの当事者になるのは初めてです。
TVのインタビューでも来てくれれば、話すこと山ほどあるんですが。

沖縄の話には全くなってませんが、その後はもちろん楽しく過ごしてきましたとも。
まったく、誰の行いがよろしかったのでしょうか。
無事に帰って来れて、また感謝。

  


Posted by ウラ夫 at 17:18Comments(0)よもやま話