2010年10月05日
現時点で理想の家
だまです。
断捨離の著者、やましたひでこ先生のご自宅、
その名も「断捨離ハウス」にお伺いすることになりました。
もちろん、いいところは、全部真似してみたい。
と、ここで、
現時点での、理想のおうちを描いてみる。
リビングには、青々としげる、木立を望む
南向きの大きな窓。
白い城壁に、ヘリンボーン柄に組まれた床。
ウラ夫の作った、そっけない
ダイニングテーブルに椅子6つ。
壁側に、作りつけのキャビネット。
テレビとコンポとお気に入りの絵だけ置かれている。
うるさい物がない、静かな空間。
深呼吸の美味しい、部屋。
家族が誰もいないときは、
私が物をかいたり、パソコンしたり。
大勢の人に遊びにきてもらって、
大皿に持ったお料理を振舞う。
料理をつくるのは、ウラ夫(笑)
いっぱいビールをのんで、ワインをのんで
夜は大人だけで、お酒をのんで。
疲れたら、ゆっくり眠ってもらえる
ゲストルームもあったらいいな。
余計な物をおかず、常に掃除の行き届いた
気持ちよいおうち。
っていうのが、今の理想なんだけども。
現実はなかなかね。
断捨離ハウス訪問で、何かが変わるかな?
断捨離の著者、やましたひでこ先生のご自宅、
その名も「断捨離ハウス」にお伺いすることになりました。
もちろん、いいところは、全部真似してみたい。
と、ここで、
現時点での、理想のおうちを描いてみる。
リビングには、青々としげる、木立を望む
南向きの大きな窓。
白い城壁に、ヘリンボーン柄に組まれた床。
ウラ夫の作った、そっけない
ダイニングテーブルに椅子6つ。
壁側に、作りつけのキャビネット。
テレビとコンポとお気に入りの絵だけ置かれている。
うるさい物がない、静かな空間。
深呼吸の美味しい、部屋。
家族が誰もいないときは、
私が物をかいたり、パソコンしたり。
大勢の人に遊びにきてもらって、
大皿に持ったお料理を振舞う。
料理をつくるのは、ウラ夫(笑)
いっぱいビールをのんで、ワインをのんで
夜は大人だけで、お酒をのんで。
疲れたら、ゆっくり眠ってもらえる
ゲストルームもあったらいいな。
余計な物をおかず、常に掃除の行き届いた
気持ちよいおうち。
っていうのが、今の理想なんだけども。
現実はなかなかね。
断捨離ハウス訪問で、何かが変わるかな?
Posted by ウラ夫 at 16:31│Comments(0)
│よもやま話