WALL・E

ウラ夫

2009年12月14日 18:24

かえだまです。

前から観たかった映画「ウォーリー」。
昨夜、ウラ夫とやっと観ました。

主人公は、ゴミ捨て場となった地球で700年間
ひとりぼっちでゴミ処理をしているロボット「ウォーリー」。

ある日、突然空から大きな宇宙船が来て
白くてツルピカ、青いおめめが上品なロボットEVE
(片手がレーザー銃で、ちょっと凶暴)が現れ
ウォーリーはすっかり、とりこになってしまう。

この映画も、さすがピクサー作品。
泣かすわ、笑わすは、意外な展開だわ。

とにかく、マニアックな作りこみが多く
「大きいお友達度」が高い人は、3割増で楽しい!

例えば、ウォーリーとEVEは、ほとんどセリフがなく
動きや表情で、小道具で気持ちを表現するのですが…。

スターウォーズや2001年宇宙の旅などのSFファン
パソコン好きな人(Mac派はさらに)ゲーム好きな人…などの
いわゆる「お約束」に訴える演出が、
そこかしこに散りばめてあって、心にくいんですなぁ

それと、なにげに音楽が素敵。
「宇宙空間にいる寂しさ」というかな…
そういう未知の感情が表現された、ほかにはない音楽だと感じました。

そしてここからは、あくまで私の主観ですが…
(まっさらで見たい人は、後で読んで~♪)

ごみだらけの地球…なんつーと、ついつい
「人間の身勝手な環境破壊!」などと眉根を寄せて
怒ったり、反省したり、背を向けて逃げたり…
するわけですよ。

そんな反省モードを景気よく、ぶっとばしちゃう。
(レーザー銃で)

「人間は、楽しいことをいっぱい創ってきたんじゃーーん♪」って
確かにゴミも作っちゃったけど
人はハッピーになりたくて、いろんなものを作ってきた。

最初はいつも、何にもないのに
ゼロから作る強さがある。

年がら年中、反省ばっかしてないで、
創り出す強さの方を、もっと信じたらどうなのさ!

…そんなメッセージを受け取りました。
痛快爽快、元気がわいてきました!

お正月にでっかい画面で見てみてねーーーー!


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